蜂が巣を作り始めるその時期、毎年いろんな種類の蜂が家の周りを飛んで、場所探しをしています。
今年やってきたのはコガタスズメバチと思われるこの蜂↓
2階窓枠にせっせと巣を作っていました。
窓越しにずーっと見張り、女王蜂が巣材をとりに巣を離れたすきに撤去。
こんなに巣作り初期段階でも卵が産みつけられています。
巣材をくわえて戻った女王蜂は、しばらくそのあたりをブンブン飛んでいましたが、やがて去っていきました。
安心していたその3日後。 隙をつかれました。
今度は同じ2階の別の部屋の窓枠に、「リベンジ・巣作り」です。
同じ個体かどうかはわかりまんが、同じ種類の蜂。
今度は以前より形ができてきています。(最終的には徳利をひっくり返したような巣ができます)
外側の笠のような部分・手前がつくられていないのは、ちょうど窓に当たる部分だからです。
一部スケルトンのいかした巣。
このまま、巣がつくられる様子、巣の中で活動する様子を観察する絶好のチャンスでしたが、なんせここは住宅地。
またしても、巣を離れたすきに撤去しました。
その後しばらく、軒下も含めて毎日見回りをしましたが、新たな巣は作られていません。
この頃は、女王蜂1匹で巣作り、子育てをするので、素人でも撤去できますが、卵が孵化し働き蜂が増えてくると危険なので、専門業者にお任せしましょう。
なかなかスリリングで貴重な体験をした6月初旬のお話でした。


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