2012年11月19日月曜日

契約金と源泉税

>阪神は15日、ドラフト1位で指名した藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭高)と
>契約金1億円プラス出来高、年俸1500万円の最高条件で仮契約のサインを交わした。

とあるニュースサイトの記事からです。

契約金1億円。
1個人に支払われる金額としては大きすぎて
感覚が狂ってしまいますね。

さて、この契約金1億円。
夢のある話ですが
夢のない話をしてみましょう。


いったい税金はいくらかかるのか。


そもそも、源泉徴収の対象となるのかどうか、という点ですが
源泉徴収の対象となる契約金は
「一定の者のために役務を提供し、又はほかの者のために
 役務を提供しないことを約束することにより一時に支払われるすべてのもの」
とされており、プロ野球選手の契約金は源泉徴収の対象となっています。

気になる税額ですが

(1億円-100万円)×20%+10万円=1990万円

更に、話題の(?)復興税もこちらに乗ってくるので
正確には
(1億円-100万円)×20.42%+102100円=2031万円

となります。

ということは手取りで8000万円程。
「1億円」という響きとはなんとなくイメージが変わっちゃいますね。



詳しくはコチラ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2810.htm



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。